ライトノベリスト、ヘビーノベリスト

二次創作とSSを書くブログだったんですが最近は……。ライトノベルを読む!読むの遅いのなんとかしたい!

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浮雲 感想

浮雲 (新潮文庫)浮雲 (新潮文庫)
(1951/12)
二葉亭 四迷

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浮雲読み終わりましたー。

以下アーマーゾーン(岩波文庫版の商品の説明)


真面目で優秀だが内気な文三と、教育ある美しいお勢は周囲も認める仲。しかし文三の免職によって事態は急変、お勢の心も世知に長けた昇へと傾いてゆく。明治文明社会に生きる人々の心理と生態を言文一致体によって細緻に描写し、近代文学に計りしれない影響を与えた二葉亭四迷(1864‐1909)の記念碑的作品。


日本の近代文学の先駆といわれる作品ですね。

久々のジャンル純文学です。



最初はつまんないです(笑)でも途中から面白くなります。漱石よりも楽に読めました。


なんといいますか。主人公の性格とのシンクロ率が高かったのでとってもするする読めました。ああこの主人公俺だわwみたいな。太宰とはまた違いますけど同じように思う人はいるかもしれません。

まよってやろうと思って…でもやっぱり踏ん切りがつかなくて…じれったい。あ、俺だわwという感じ


レビューにもありますが現代の恋愛っぽいんですね。明治の人も今の人もそんなに変わるわけではないんだな、と思えるでしょう。



免職になって…つまりニー……げふんげふんw ある意味現代っぽい。そしてその肩身の狭さの描きっぷりのリアルなことリアルなこと。読んでて苦しくなるw




注が多いので後ろで注を確認しながら本文読むというスタイルで読みます。わからないです。自分の知識のなさがしみじみ伝わってきました。難しい。




お勢さんはツンデレだと思います。


というわけで78点!

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