ライトノベリスト、ヘビーノベリスト

二次創作とSSを書くブログだったんですが最近は……。ライトノベルを読む!読むの遅いのなんとかしたい!

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続なでこドリーム

「俺の妹が千石撫子のはずがない」前回までのあらすじ

撫子が妹になった。やっほい!

 阿良々木暦は天国にいた。吸血鬼でも天国に行けるらしいようで、そこには撫子という天使が妹属性をもってして攻略対象になっていたのである。この状況を打破する必要がどこにあるというのだろうか。普通物語というのは異世界に飛ばされたら元に戻ろうとする力が主人公の意志にかかるはずなのだ。なのになのに、全っ然戻りたくないのはこれはもうそういうものだったのだという一つのルートに入り込んだとしか思えないわけで、即ち撫子が妹エンドを迎えることに成功したのではないか! 賤女ぅなんとかという人物の名前はとうの昔に忘れているし何も問題はない。たった一つ。良心の呵責という壁にさえ勝つことができればいい。
「暦お兄ちゃん。起きてくれないなら撫子も寝ちゃうよ?」
「マジで!?」
 良心? なにそれ食えんの。
 すると、なんということでしょう、そのまま僕のベッドに潜ってくるではありませんか。これは夜這い!? ならぬ朝這い!?
 しかし気になることが一つ。
「どうしたの? 撫子が一緒にいるのが不思議みたいだよ?」
「おまえ、自分のベッドはどうしたんだ?」
「え? ないよ?」


「ない……だと……」


「だからね。撫子のベッドはお兄ちゃんと共用なの」
 おい、平行世界の僕。なんて羨ま……けしからん行為をしてるんだ! こんなダブルベッドでもないベッドでいつも二人で寝ているなんてけしからん! これからは僕が堪能してやるから覚悟しとけっ!
 そんなことを言っている間に二人の距離は縮む縮む。
 うん。密着度がヤバい。ああ、撫子の腕ってこんなにすべすべしてるんだとか暖かいんだとか石鹸の香りがするなぁとか色々感想が書けそうだけど心拍数がロッククライミングするせいで眠気どころではない。
「やっぱり撫子が一緒だとイヤ? 昨日はあんなにあつい夜を過ごしたのに?」
「あつい夜って何だぁああ!? すげぇ意味深なんだけど!?」
 ああもう昨日の記憶がないのが残念すぎる!! そんでもって平行世界の僕殺す!
「昨日は熱帯夜だったね~」
「……そんなオチだと思ったよ!!」
 平行世界の僕もヘタレだった。同志に乾杯。
「寝汗たくさんかいちゃったから朝シャワー浴びたんだよ。夜大丈夫だった? 臭いとかしちゃったかも」
 くっそやっぱ殺す!
 そんなことを話していちゃいちゃ(自称)しているとキッチンから何やら焦げ臭い臭いがした。くさいにおい。撫子の汗のにお……。
「なんか焦がしてない?」
「え……ぁあっ!?」
 ガバッ。ダッ。
「ふぐぉ……」
 跳び起きた撫子は立ち上がるのに僕のお腹を盛大に踏みつけてキッチンへ駆けて行った。


 結局のところ朝ご飯は出来立ての木炭とご飯と味噌汁だった。
「ごめんなさい。撫子がもっとしっかりしてればこんなことにはならなかったのに」
「いやいや、このシャケ歯ごたえがあっておいしいよ!」
「それ卵焼き……」
「あああ、ちょっと間違えたみたいだ! ほら、塩で味付けするところとか似てるじゃないか」
「撫子は甘い卵焼きを作ったんだよ……?」
「あああ、甘い甘い! ほら、砂糖と塩ってよく間違えるじゃん! それってつまりさ、味覚も甘いのとしょっぱいの間違えるってことなんだぜ!」
「そうなの?」
「そうそう。特に撫子の気持ちが込もってるんだから、その目玉焼きが甘くないはずないじゃないか」
「卵焼きだよ」
「そうそう卵焼き! 撫子はきっといい嫁になれるぜ!」
「暦お兄ちゃんにそう言ってもらえると、嬉しい」
 そう言ったときの撫子の笑顔はべらぼぅに可愛かった。ただ、おいしさのあまり涙がちょっと出た。
「あ、もうこんな時間」
 時計を見ると8時を少し過ぎたあたりだった。
「撫子学校に行くね。暦お兄ちゃんはしっかり食べてから学校に行ってね」
 あれ、こんな学校に遅刻しないで行くような真面目キャラだったっけ? なんて思いながら玄関まで見送る。
「いってらっしゃい」
「いってきまーす!」

 彼女が見えなくなった後、一人家に取り残された。
「さーて、撫子のぱんつ探すか~!」
「あんた様はなにしとんじゃい!!」
 僕は後頭部を弾き飛ばされ頭から襖に突っ込んだ。押入の上段に突き刺さった形である。頭を引っこ抜いて振り返るとそこには忍の姿があった。
「いたの?」
「いたわ!!」
 仁王立ちした忍の姿からは怒りのオーラのような妖気のようなものが立ちこめていた。というか指をポキポキ鳴らさないでくれると助かるなぁ。
「お前さん、ずいぶんとあの小娘にご執心のようじゃが、そこんとこどうなんじゃ?」
「……ばかっ///」
「どうやら殴られたいようじゃな」
 僕がはにかんだ仕草が純粋に醜かったようだ。これ以上怒らせるとまずいのでドーナッツ5個で和解。忍の怒りはドーナッツ5個の価値だった。
「それでお前さん、この世界に昨日までの世界と若干のズレがあることは承知しているのであろう?」
「確かに、撫子が妹になった」
「であるからして、我々は元の世界に戻らないといけないのじゃ」

「嫌だ!」

「そりゃ元の世界に戻ったら火憐ちゃんや月火ちゃんに合法的にいちゃいちゃできるけどこの世界にいれば撫子に合法的にベタベタできるじゃないか!!!」
「この屑め!! この合法ロリ!」
「それはお前だ!」
「こよみ氏ね!」
「僕は責任を取る男だ」
「……///」
 なんだかよくわからなくなったので話を戻そう。
「僕はこの世界になってもいいと思ってるんだけど」
「それは遺憾」
「そんな政治家みたいなこと言われても……。とにかく、戻るの反対!」
「小娘は夢じゃないと言っとったがこの世界はあの小娘の蛇が作り替えた夢の世界じゃ。わしらは知らぬ間に取り込まれてしまったようじゃのぅ。いやはや想定の範囲外じゃこって」
「忍スルー!?」
 そんな刊行予定はなかったはず。
「つまり、あの小娘の願いを叶えた蛇をコテンパンにしてしまえば万事解決ということよ! では参ろう」
「えー」
 正直言ってこの世界から去るのはあまりにもったいない。まだ一日だというのに戻るには早すぎる。もっと堪能したいのが本音だ。
「放っておけば戻れなくなるぞ」
 忍の冷たい眼光が刺さるように見つめてくる。
「う……」
 その言葉は反則と言わざるを得ない。戻れなくなる、取り返しがつかなくなるなんて言葉を使われると戻りたくなる心境が働いてしまうのは人間の常じゃないか。
「ば、場所に検討はついてるのか」
「それくらい考えなくともわかろう? 北白蛇神社じゃ。いなくとも手掛かりくらいはあるじゃろうて」
 それはそうだ。あの白蛇と撫子の因縁の場所。僕がフルボッコされた場所でもあるわけだけど。
「……わかった」
 撫子がこの世界を構築したのか定かではないけれど、白蛇が構築したことは確からしい。でも今回の問題に関して言えば、誰も困っていないし、誰も助けを求めたっていないんだ。どうして解決する必要があるんだろうか。それに加えて、忍がこんなに積極的に介入したがるのにも何か理由があるんじゃないだろうか。
「なぁ忍、どうしてそんなにもまた問題解決したがってるのさ。今回は正直、それほど問題にもなってないんじゃないのか?」
「問題? 聞くも愚かじゃ。この世界には重大な欠陥がある」
「というと?」
 聞き返すと忍はいつにもなくしょぼくれた顔をして言った。

「ミスドがないんじゃ……」

            ◇

 北白蛇神社に到着するとなんとまあ唖然せざるを得ないような状況だった。
「でかいのぅ……」
 神社のグレード上がりまくりだった。どこもかしこも綺麗になり、建物は真新しくとてつもなく大きい。五重の塔が脇にあるがそれが霞むような本堂の大きさ。階段は大理石。
 そしてその本堂に巻き付くように巨大な大蛇が一匹。
「来やがったな。しゃしゃしゃ」
 白蛇はぶっとい声でそう言った。斬ったら草薙の剣が出てくるんじゃないかと思うほどの巨大っぷりに流石の忍もひるんでいるんじゃないかと思案していたのだけれど、
「3秒じゃな」
と勝者の貫禄を見せつけていた。惚れるよ?
 このままでは今すぐにでも世界の行方を賭けた決戦が始まってしまいそうだったので僕が確認役に名乗り出ることにした。
「確認なんだけど、この世界はお前が作り出したっていう認識でいいのか?」
「そうだぜ。だが原動力は俺にねぇ。嬢ちゃんの願望がなけりゃこんな夢は見られねえよ」
 撫子にそんな願望があったのか僕には確認のしようがないけれど、そんな妄想なら今でも腐るほどしている僕にとってみれば驚くほどのことではない。
「っはっは、面白いやつよ。こやつは夢の中で大蛇を演じているに過ぎないとはの。それもあの小娘が願ったとは思えんが?」
「ったりめーよ。あの嬢ちゃんが俺を好いているとは思えねえし、好いてもらっても困るし、そんなわけで願望から大蛇になれるわけもねーのよ。でもこんな姿してんのは俺様がちょこっと力拝借したからよ」
「ミスドが消えてるのはどういうわけじゃ」
「はっ、誰かさんが困ると思ったからに決まってるじゃん? しゃしゃしゃ」
「……2秒じゃな」
「おいおい、忍、冷静になれ、どう考えても挑発のためにミスド消し去ったことわかるだろ」
「お前さん、ミスドがなくなったことが何を意味しているか、その深刻さを理解していないようじゃな」
 この忍からは妙な気迫が感じられた。正直白蛇よりも殺気だってるのはこいつなんじゃないだろうか。怒ると手に負えないからな。ある意味目の前の敵よりもやっかいかも。
「ミスドがなくなればお前さんはわしに対する謝礼が払えんのだ。即ち、わしがお前さんに従う理由はない」
「マジかよ!?」
 つか食べ物につられて僕に従ってたのかこいつは! 吸血鬼安っす!
 その様子を見ていた白蛇がボソリと言う。
「でもそうだなぁ。この件から手を引くっていうなら、ミスド……考えないでもないぜ?」
 その交渉が意味するところは即ち世界をこのままにしておけということだった。だが、そんな要求に屈する僕ではないわ!
「ふっ。甘いな白蛇、「この世界も悪くないのぉ!」」
「…………」これは僕。
「…………」これは蛇。
「…………あれ?」これは忍。
 みんな、どん引きでした。
 そのまま沈黙が流れること数秒。忍は首を回してバキバキとならすと指をボキボキと鳴らして、息を吸って、吐いて、吸って、吐いて、整えた。
「……1秒じゃな」
 さっきの発言はなかったことにしたようです。
「さすがに1秒は厳しくないか?」「うるさい! 1秒って言ったら1秒なんじゃ!」
 忍がだだをコネ始めたあたりで白蛇も痺れを切らしたようで襲いかかってきた。
「なら1秒でやってみぃ!」
「はぁあああ!」
 鋭い牙の生えた巨大な口が忍を飲み込もうとしたあたりで、瞬時に跳んだ忍は天地が裂けるんじゃないかという猛烈な蹴りを白蛇の眉間にたたき込んだ。まじで1秒。食い物の恨み恐るべし。
 白蛇の巨体が神社の庭をえぐってなお余りあるその威力は神社に巻き付いた体にも遠慮なく伝わり、神社の柱は音をたてて崩壊する。
 山ごと崩れるんじゃないかという轟音の中、僕は必死で忍に呼びかける。
「おい! 神社が崩れるぞ! 離れろ!」
 忍は振り向いた。
「何!? ミスド!?」
「いや、どう頑張ってもそうは聞こえないからな!」
 こんな時でもボケをかましていた。どこをどう間違えても聞こえようがなかった。
 そのとき神社の陰に誰かがいるように見えた。あのままでは崩れていく神社に巻き込まれる。そして砂埃の隙間から垣間見たその姿はどうにも朝学校に出かけたはずの撫子にしか見えなかった。
「撫子……っ」
 僕は忍の隣を駆け抜けて神社へ駆けていった。砂埃で視界が悪い中彼女を見つけられたのは良かったけれど、近くまで来ると視界が悪くて何も見えない。
「暦お兄ちゃんっ……」
 その声のおかげで彼女の手を捕まえることができた。
「なんでこんなところに……」
「ごめんなさい。忘れ物しちゃって。そしたら暦お兄ちゃんが出かけるの見えて……」
 その時山全体が揺れたように感じた。世界が崩壊し始めたのだ。この夢の世界が終わりを迎えようとしている。
「それでついてきたのか、とにかくここから離れよう」
 引っ張った腕からは抵抗を感じた。
「いいの。暦お兄ちゃんだけ逃げて」
「どうして……」
 振り返って彼女の表情を見た時、僕は悟った。悲痛な表情は白蛇と僕たちのやりとりを見ていたことを意味しているのではないかと。
「撫子にはね。助かる資格なんてないんだよ……。ごめんなさい。ごめんなさい」
 彼女は自らに怒るように言う。
「撫子が悪いの! 撫子が何にもしなければ暦お兄ちゃんにも迷惑なんてかけなかったんだよ? こんな世界を作った悪い撫子に助かる資格はないの!」
「……いや、あるよ」
「ないよ……」
「この世界ではお前は僕の妹だろ」
 彼女はうつむいて、少し頬を赤らめて、弱々しく否定した。
「ち、違うよ……」
「いいか撫子。これは命令だ。お前は助けられないといけない。忍野あたりには反対されるのかもしれないけれど、僕は撫子を助けられると思ってる」
「撫子を、許してくれるの?」
「許すさ。僕は兄だからな」
 少なくとも、この世界が終わるまでは。

 気がつけば世界が白んでいた。あらゆる存在が希薄になっていく。砂埃も消え去った。
「この世界ももう終わりじゃな。間もなく終焉を迎えるぞ。あっけないものじゃな」
 忍はこちらまで優雅に歩いてくるとニヤっと笑って影へと姿を変える。
「ミスドが楽しみじゃわい。まあそれまでしばしの間、前髪娘との最後の時間を大事にせい」
 そして後には沈黙が残った。
「最後って……、別に撫子に会えなくなるわけじゃないだろ」
「でももう暦お兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなるね……」
 実際の阿良々木暦が撫子と過ごした時間は1日にも満たない。それでも彼女にとってみれば長い夢が終わってしまうかのような寂しさがあるのだろう。彼女はいったいどれだけの時間をこの世界で過ごしたのだろう。それはもう彼女にしかわからない。
「でもさ、戻っても、暦お兄ちゃんのままでいいんだぜ。別にこんな夢は必要なかったんだよ」
「……いいの? 迷惑に思わない?」
 上目遣いでそんなことを言うのは反則っていうのをわかってやってるんだろうか。
「妹ってのはさ、迷惑をかけるものなんだ。火憐や月火に比べたら、撫子が一人増えるくらいどうってことないさ」
「ありがとう。暦お兄ちゃん」
「どういたしまして」
「あのね、ひとつだけ、最後に撫子のお願い。聞いて」
 決心がついた彼女の表情はどこか頼もしかった。悪くない。こんな彼女の姿が見られるなら、兄にこっちから志願したいくらいだ。そんな撫子の頼みである。なんでも叶えてあげたい。
「なんでも言えって」
「じゃあ、後ろを向いて」
 言われた通りにすると、撫子の手が僕の両目を覆った。
「だーれだっ?」
「……撫子じゃないのか?」
 ごく当たり前のことを言ってしまって大丈夫だったのだろうか。なにか機転の利いたことを言うべきだったのかそうでなかったのか。いまいち何をしたいのかわからないままそう答えた。視界はくらいまま。
「正解。暦お兄ちゃんには、賞品をあげます……」
 そのままやや強引に僕の頭を引き寄せて……
 世界が消える直前、彼女は僕にそっと口づけをした。


「暦お兄ちゃん。朝だよ。起きてっ」
「う~ん。あと三分」
 どこかで聞いた覚えのあるやりとりだと頭の片隅で思いながら、目を開けると、そこには千石撫子の姿があった。
「ああ、夢か」
「夢じゃないよ~。今回はほんとに夢じゃないんだよ~」
「どうやら戻ってこれたようだけど……」
「あ、ありがとうね。暦お兄ちゃんがいなかったら撫子はもう戻ってこられなかったかも……」
 しかし、何かに気がついたかのように千石は急に慌てだした。
「べ、別に暦お兄ちゃんとの生活がいつまでも続けばいいなぁ~とか思ってたとか、そういうわけじゃないわけじゃないんだけど、でもやっぱり妹だとそれ以上の関係は望めないなぁ~とか思ったりしたんだけど、ん~と、ん~と……」
 そんな慌てふためいている彼女の姿を眺めているのはどこか変に平和じみていて、心が安らいだ。
「とにかくさ。千石が元気みたいでホッとしたよ」
「う、うん……」
 黙り込んでうつむいてしまった。
「暦お兄ちゃん。あの……、あれ、覚えてる?」
「あれ?」
「その……最後の……」
 忘れもしない。忘れられるわけがない。
「…………キス?」
「ぅ。ぅん……。あ、あれ、撫子のふぁーすとキスだからっ!」
 それだけ言って、彼女はついに耐えきれなくなったのか僕の部屋から逃げ出してしまった。
 マジか。ふ、ふぁーすとキスかぁ。
 すると階段を下りたあたりがなにやらどたばたと騒がしい。どうやら月火と遭遇したようだ。
「どうしたの撫子ちゃん。もう帰るの? まさかお兄ちゃんになにかされた!?」「ふぇ!? ち、違うよ! 撫子がなにかしたんだよ」「ええ゛!!!」「ああいやそういう……、、ごめんなさいっ!」
 ああ、千石が窓から走り去っていくのが見える。これはどう考えても誤解が……。いや、正解が……。
「……お兄ちゃん……?」
 すっ、と廊下から現れた月火の顔は般若という表現がふさわしいものだった。
「ど、どうした月火?」
「なんかよく事情わかんないけどムカつくから死んで?」
 そのままフライパンによる撲殺が試みられたのであった。
 千石、暦お兄ちゃんはもう一回夢の世界に飛びそうです。

おしまい



あまいのかシリアスなのかもはや不明。やりたいようにやりました。すふぃんくすさんにもらった撫子はもう飾ってあります。

色々と原作と矛盾してる気配がしますが、、、あまり気にしないでください。というか今回はあんまり原作チェックしながら書いてないので結構酷いかもです。いっつも思うけど展開が速すぎるからもっと冗長的にしたいようなしたくないような。
そして暦が暦っぽくないしww


できればコメントくれると嬉しいです。

原作の撫子の行く末が心配すぎるスノォォマンでした。
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化物語SS「なでこドリーム」

化物語のSSを書いてみました。べたな感じです。気が向いたら続くかもしれないです。
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